人工芝で楽しいフットサルを
FUTSAL
人工芝波及時はフットサルコートでは、50mm程度のロングパイル人工芝を採用している施設が多く見られましたが、近年ではフットサルを楽しむプレーヤーにはショーパイルが人気であり、小・中・高の指導者や親御さんはサッカー選手を目指す方が多く、怪我の少ないロングパイル50mmやハイブリットタイプ30mmを希望されるようです。当組合ではお客様の希望に合わせたオーダーも承ることができますし、お悩みの場合は、フットサル場に向いている人工芝の的確なご提案もさせて頂きます。「維持管理費を抑えたい」「質の良い人工芝を選びたい」といった場合、是非ご相談下さい。
コストパフォーマンスの良さが人気
天然芝のグラウンドでは、定期的なメンテナンスが必要になります。芝刈り・水やり・肥料やりなど整備に時間も費用もかかりますが、人工芝のメンテナンスはそのような作業が必要ないため手間と時間と費用がかからないことが特徴です。また、多くのフットサル場に使用されている人工芝はゴムチップや砂をまきますが、張り替え時に廃材処分費用がかかってしまいます。当組合のショートパイルやハイブリットパイルタイプであれば、ゴムチップを混入する必要が有りません。そのため、廃材処分費が削減され、一般的な張り替えよりもリーズナブルな施工が可能です。競争見積もりは最低3社より取って下さい。当組合に見積依頼頂ければ他社との価格の差に驚きを隠せないと思います。
天候に左右されないフットサル
通常屋外でフットサルを行う場合、雨や雪など天候に左右されてしまうことが多くあります。これは雨や雪により、土や天然芝が水を溜めてしまう性質が要因です。しかし人工芝の場合は土や天然芝のグラウンドと違って水はけが良いため、雨が降っても問題なく使用することができます。当組合では水捌けの良い人工芝の張り替えを行っております。用途によって芝の長さも様々なご提案が可能です。雨や雪など天候に左右されないフットサル場をお考えであれば、ぜひお問い合わせください。